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結婚式招待状席次表を作ろう!

席次表を作ろう

くつろぎ空間を演出する席次表

席次表作りは、結婚式の準備の中でも大きなウェイトをしめる大切な作業です。
席次表には、お二人の心遣いが表れるもの。お客様に、くつろいだ雰囲気の中で祝福をしていただきたいものですね。

ここでは、席次表作りの基礎知識についてご紹介しましょう。

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席次表用ペーパーアイテム

 席次表の多くはA4サイズで、縦または横向きに2つ折りにして使います。台紙と中紙が分かれているタイプや、台紙の両面に印刷するタイプ、2つ折り、3つ折りなどのバリエーションがあります。  最も良く利用され、また使いやすいのは、台紙と中紙が分かれていて2つ折りにするタイプでしょう。中紙の内面見開きに席次表を印刷し、裏面にメニューやプロフィールを印刷するなどのアレンジも簡単です。

席次表の種類

 最近は、席次表、メニュー、プロフィールなどをまとめて、1冊の小冊子を作る方もいらっしゃるようです。ただ、席次表の作成と印刷には大変時間がかかりますので、欲張りすぎないようにね。

席次表作りの前準備

 席次表は、最終的に披露宴の出席者が確定しなければ完成させることができません。招待状の返信期限までに返事をいただけなかった場合は、電話等で確認するのが良いでしょう。 くれぐれも、「たぶん欠席だろう」などと曖昧にしておかないこと。

 席次は、お客様との間柄によってある程度決まってきます。ですから、出席していただけると分かった方から、「家族」「親戚」「同僚」「友人」「先輩」「主賓」などの間柄でグループ分けをしておきましょう。 そうすることで、席次表作りがグッと楽になります。

 最終的な席次は披露宴1週間前ぐらいにやっと決まり、それから確認、印刷と言っている間に、時間が無くなってくるもの。出席者が全部ハッキリしてからでいいやと後回しにせず、できるところから早めに取りかかるよう心掛けましょう。

席次表の配置

 一般的に、新郎新婦が座る高砂席に向かって、中央より左側が新郎関係者席、右側が新婦関係者席となります。 テーブルの配置にもよりますが、高砂席に最も近い(上座)の最前列中央が主賓席となり、恩師や上司、友人、親族、兄弟姉妹、の順に並び、両親は父・母の順で末席となります。
席次表の配置  最近ではご媒酌人を立てない場合も多く、そのような場合は高砂席を設けずに、1つの大きなテーブルを囲むようにしたりすることもあるようです。

 いずれにせよ、「失礼の無いように」「くつろいでいただけるように」と言った観点で考えてみましょう。 知人をまとめたり、男女の並びを工夫したりしてお客様がくつろげるような席決めを心がけましょう。

席次表の肩書きと敬称

 席次表を作る時に必ずと言っていいほど困るのが「肩書き」です。下の図表を参考に、肩書を決めましょう。「肩書き」の付け方には、地域によって決まりがある場合もありますので、困った時には式場の方やご両親にも相談してみましょう。
 最近は、形式張った肩書きを載せずに、お客様を紹介する短い文章を載せるカップルも増えていますが、お客様に失礼にならないような配慮が大切です。

 お客様の敬称は「様」が基本となります。家族には敬称を付けません。ただし、家族でも姓が異なる場合には「様」を使います。 お子様には、「くん」「ちゃん」を使うのが一般的のようです。

肩書きについて
新郎新婦 敬称、肩書は付けません。
ご媒酌人 「ご媒酌人」「ご媒酌令夫人」
家族・親戚 ご家族・親戚の肩書きは下の図を参照。下の図に入らない親戚の場合は「親戚」とします。
家族・親戚の肩書き
主賓 一般的に社会的地位の高い方をお招きする場合が多く、企業名、部署、役職を「肩書き」とします。企業名は略さず記載します。
「株式会社○○ 代表取締役社長」「○○市議会議員」
「県立○○高校 校長」「○○流 師範」など
会社関係 会社関係の場合、企業名、部署、役職を「肩書き」とするのが基本です。部署については現在の部署、現職を記載します。役職を持たない場合は、企業名と部署のみとします。本人が退職している場合は、「元上司」なども使われます。
先輩や同僚の場合、企業名、部署を記載するか、「先輩」「同僚」を使います。
「株式会社○○ 営業部部長」「株式会社○○ ○○支店」
「新郎元上司 現在 ○○株式会社 取締役」
「新郎上司」「新郎勤務先先輩」「新郎先輩」「新郎元上司」
「新婦同僚」「新婦勤務先同僚」「新婦会社先輩」 など
恩師・恩人 学校時代の恩師の場合は、新郎、新婦と合わせて次のような「肩書き」が使われます。恩師が現役の場合は、勤務先を記載する場合もあります。
「新郎恩師」「新郎高校恩師」「新郎恩師 現在 県立○○中学校 校長」
「新婦中学恩師」「新婦恩人」 など
友人・同期 友人や学校の同期、先輩の場合は、新郎、新婦と合わせて次のような「肩書き」が使われます。
「新郎友人」「新郎知人」「新郎同期」
「新婦先輩」「新婦大学先輩」 「新婦中学友人」など
その他 ご夫婦でご出席される方のご婦人のほうに「令夫人」
お子様には、「お子様」「御令息」「御令嬢」

自分で作る席次表

 今では、席次表はパソコンで作るのが当たり前。 席次表を作るためのパソコンソフトも販売されています。

 「パソコンに不慣れなので、自分でも作れるかしら?」とご心配のあなた。パソコンソフトと手作り用ペーパーアイテムを使って招待状や席次表を作る手順を紹介するコーナーをご用意していますので、ぜひご覧ください。

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