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結婚式招待状席次表を作ろう!

印刷のポイント

安全に印刷するために

ペーパーアイテムの手作りで最もトラブルに遭遇しやすいのが「印刷」。
どんなトラブルが起こり得るのか、事前に知っておくことが大切です。

ここでは、印刷についてのポイントをご紹介しましょう。

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ポイント事前の準備が大切です

プリンター  ペーパーアイテム作りで、最も重要なステップは、最終ステップとなる「印刷」と言っても良いでしょう。このステップが手作りペーパーアイテムの作業の中で最もトラブルに遭遇しやすいのも事実です。多くのカップルが、挙式前の忙しい時期に、慣れない印刷で苦労しています。
 しかし、心配することはありません。どんなトラブルが起こり得るのか、どんなことに注意しておけばトラブルを回避できるのかをあらかじめ知っていれば、不要なトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。

ポイント用紙の大きさの確認

 用紙の大きさの設定が合っていますか?

 印刷する際、用紙の大きさを正しく設定しないと印刷がずれたり、紙が汚れてしまうことがあります。 A4やA5、ハガキサイズなどはほとんどのプリンターで初めから定義されていますが、ペーパーアイテムにはデザイン上、特別な大きさの用紙を使っている物もあるので注意が必要です。

 印刷する用紙の大きさが、プリンターの用紙定義内に見つからない場合、ご自分で用紙のサイズを定義しなければなりません。 プリンターの機種によっては、自分で用紙サイズを設定できないものもありますので、あらかじめプリンターのマニュアルなどを確認しておきましょう。 また、用紙サイズが定義できても、印刷したい用紙が大きすぎたり小さすぎたりして定義できない場合もあります。

用紙サイズ設定

 ペーパーアイテムを決める前に、用紙サイズを確認し、お使いのプリンターで印刷できる大きさかどうか、あらかじめ確認するようにしましょう。

ポイント台紙と中紙を比べると。。

 台紙と中紙が別になっており、中紙をはさむタイプのペーパーアイテムに多いのですが、中紙はA4やA5の規格サイズになっているのですが、台紙が少し大きめに作られている場合があります。 多くの場合、台紙も規格サイズと考えて印刷してしまうケースが多いのですが、厳密には規格サイズでは無いため、規格サイズに印刷した場合より少しずれて印刷されます。

 このような台紙に正確に印刷したい場合、テンプレート自体を台紙と同じサイズで作成し、印刷時にも用紙サイズをユーザー定義すれば良いのですが、 使用するプリンターによっては規格サイズより大きなサイズが定義できなかったり、定義はできても端が切れて印刷されてしまうような場合があります。
 プリンターの設定だけではうまく印刷できない場合は、以下の対処方法を試してみましょう。

*
  • あらかじめ、サイズの異なる分だけデザインをずらして作成する
  • 印字位置調整機能のあるソフトの場合、印刷時に印字位置をずらす
  • ずれが気にならないよう、用紙ぎりぎりまで使ったデザインはやめる
*

 実際の用紙に印刷する前に、必ずコピー用紙などに試し印刷するようにしましょう。A5サイズより一回り大きな台紙はA4サイズのコピー用紙を切り抜いて試し印刷します。 A4より一回り大きな台紙はB4サイズの用紙を切り抜いて試し印刷すると良いでしょう。きれいに印刷できるようになったら、調整した数値などを必ずメモしておきましょう。

ポイント時間がかかります

 席次表を必要枚数分きれいに印刷するのに必要な時間はどのぐらいでしょう?

 最高画質での印刷には、より多くの時間を必要とします。低い画質でテスト印刷している時は早く印刷できても、いざ、ペーパーアイテムに最高の品質で印刷しようとすると、何倍もの時間がかかってしまう場合があります。 50部、100部など大量に印刷を行う場合は、終わるまでに2日、3日がかりになってしまうなんてことも。
 印刷した後に、きれいに2つ折りや3つ折りにしたり、台紙にセットしたりするのも結構時間がかかります。

 1枚印刷する時間をあらかじめ計って、用紙交換に必要な時間や、インク切れ、印刷ミスなども考慮して、全部印刷するのにどのくらいの時間が必要かを把握し、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

ポイント1枚1枚ていねいに

 あらかじめ用紙を何枚ぐらいセットしておけば良いのでしょうか?

 理想を言えば、1枚1枚セットするのがベストです。特に厚紙の場合は、1枚1枚手差ししないとうまく用紙送りがされない場合があります。 複数枚重ねてセットする場合、薄手の紙でも2枚一緒に引き込んでしまい、2枚ともダメになってしまうこともあります。また、印刷中にガイドがゆるみ曲がってしまうことも。

 とは言っても、忙しい時期にプリンターに付きっきりというのも現実的には難しいでしょう。 5枚単位ぐらいでまとめて印刷すれば、インク切れや用紙曲がりによる失敗の影響をある程度少なくすることができるでしょう。

ポイント予備を忘れずに

 予備のインク、予備のペーパーアイテムは必須です。

 印刷を始める前に、インクの量が充分かどうかチェックしておきましょう。できれば新しいインクカートリッジか詰替用のインクを用意しておくと良いでしょう。 インク切れのせいで1枚無駄になってしまうことも、なにより、その時点で作業がストップしてしまいます。 失敗に備えインク、ペーパーアイテムは余分(最低でも10部ほど)に購入しておくのがポイントです。

 思いのほか印刷の失敗が多く、挙式直前でペーパーアイテムが足りなくなってお店に駆け込んだけど、在庫が無くて。。。
 どうします?

ポイントコンディション点検

 大量印刷を始める前に、プリンターのコンディションを確認しておくのも大切なポイントです。

 多くのプリンターが印字ズレや目詰まりなどをチェックしベストな状態に復帰させるヘッドクリーニング機能を持っていますので、プリンターのマニュアルで確認しておきましょう。以前から使用しているプリンターの場合、プリンター内部も汚れていることがあるので、フタを明けて目立つ汚れなどは拭き取っておくようにしましょう。
 また、厚手の台紙に印刷する場合には、表面のコーティングなどの関係で、印刷を続けるうちに用紙を送るためのドラムが滑りやすくなり、正しく用紙送りができなくなる場合があります。 このような現象を防ぐために、市販のクリーニングシートなどを使って定期的にドラムをクリーニングしておくと安心です。

ポイント最終チェックポイント

 上記のポイントを踏まえ、ペーパーアイテム印刷前のチェックポイントをまとめました。

*
  1. 予備のインクを準備しましたか?
  2. 予備のペーパーアイテムを準備しましたか?
  3. プリンターの用紙サイズの設定は合っていますか?
  4. おおよその印刷時間を計算しましたか?
  5. プリンターのコンディションは点検しましたか?
*

 ポイントを押さえ、余裕を持って印刷に取りかかりましょう。

このページの目次

Point1
事前の準備が大切です

Point2
用紙の大きさの確認

Point3
台紙と中紙を比べると。。

Point4
時間がかかります

Point5
1枚1枚ていねいに

Point6
予備を忘れずに

Point7
コンディション点検

Point8
最終チェックポイント

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